未分類のきもち
この五年間、なんか意味あったのかな、ただまわりのひとまきこんで迷惑かけて結局すてられて、それでもまだすきなんてどうかしてる
体の中はこんなにも愛してるでいっぱいなのに口からは辛辣な言葉しか出なくて女ってこわいなあておもってる。女っていうか、わたしほんと性格わるいな
うただひかるが母親について、笑っていた顔しかうかばないとゆっていたけれども、わたしもこんなことになっても、ほんと地獄をたくさん味わってきたはずなのにいまは幸せだったことしか思い出せない。まあ、うただとわたしじゃ重み?てきなものがちがうんだ…
なんかずっと思考がJPOPの歌詞みたい。ある意味あの世界観はつきつめた極限の精神状態がうみだすものなのかも。となると西野カナのメンタルヘルスとかが心配になってくる。なってこないよ。LINEをたぶんもうしないから、名前みるとつらくなるからブロックし…
足元がなくなるとゆうよりは、空中にふわってうみおとされたかんじ、そして心臓まるごともぎとられたかんじ。ほんとうにかなしい。